# Honda SUV

まさに「ベイビーQ7」だ!アウディ『Q3』次期型、ボディ拡大しPHEV導入でパワフルに
2024.08.25

まさに「ベイビーQ7」だ!アウディ『Q3』次期型、ボディ拡大しPHEV導入でパワフルに

いよいよ最終デザインが見えてきた!! アウディの人気コンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。約8か月ぶりに姿を見せた開発車両は、これまでのカモフラージュを削ぎ落とした。完全新設計されているQ3次期型は、まずフロントエンドの変更点が明らか

膝冷やしてどうする!! [新型CX-80]の3列目超絶快適!! [CX-8]になかった3列目エアコン装備も設置位置がイマイチ
2024.08.25

膝冷やしてどうする!! [新型CX-80]の3列目超絶快適!! [CX-8]になかった3列目エアコン装備も設置位置がイマイチ

 3列SUVとしてバカ売れだったCX-8にも弱点は存在した。そう、3列目にエアコン吹き出し口の設定がなかったのだ。実質後継車に当たる新型CX-80に採用されたのは素直に嬉しいのだが、ちょっと気になる点が!!一体なによ!!!??? 文・写真:ベストカーWeb編集部 C

インド生産だからと言って甘く見てはいけない…ホンダの「210万円で乗れる新型SUV」のすごい実力
2024.08.25

インド生産だからと言って甘く見てはいけない…ホンダの「210万円で乗れる新型SUV」のすごい実力

ホンダは、今年3月22日に新型SUV「WR-V」を発売した。自動車ライターの大音安弘さんは「ガソリン車のみ・駆動方式は前輪駆動のみ。さらにインド生産ということから、安いグレードは209万円台から買える。ただこの車のすごさは値段だけではない」という――。■209万円台から乗れるホン

新型CX-80アリならランドクルーザーサイズのスバルもどう!? [アセント]が激ヤバ
2024.08.25

新型CX-80アリならランドクルーザーサイズのスバルもどう!? [アセント]が激ヤバ

 CX-80登場という噂で、SUV業界は3列シート車が話題になっている。エクストレイルやアウトランダーで3列シートが選べるが、まさかのスバルにも意外な候補があった。それが北米で売られているアセント。コイツを日本に入れればCX-80を迎撃できるぜ! 文:ベストカーWeb編集部/写真

平均年収458万円 “日本で一番売れているメルセデス・ベンツ” SUVの「GLC」が欲しい! どれくらいの年収ならば買えるのでしょうか?
2024.08.25

平均年収458万円 “日本で一番売れているメルセデス・ベンツ” SUVの「GLC」が欲しい! どれくらいの年収ならば買えるのでしょうか?

 JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年上半期モデル別新規登録台数順を発表しました。 そこで3位を記録したのが、メルセデス・ベンツのSUV「GLC」です。そんなGLCを買うには、年収がいくら必要なのでしょうか。 GLCは2015年にデビューしたプレミアムミド

ホンダCL500〈いま国内で買える新型バイクカタログ|大型二輪(750-401cc)〉
2024.08.25

ホンダCL500〈いま国内で買える新型バイクカタログ|大型二輪(750-401cc)〉

レブル500と基本を共有する、新型スクランブラーモデル。専用装備も多く採用しており、前19/後17インチホイールやアップマフラー、タンクパッド、シートなどがそれに該当。フレームについても、後半部分はループタイプに造り変えられている。思いのほか元気な排気サウンドやフラットなシート、ややワイドなハ

マツダが3列シートSUV「CX-80」を2024年秋に発売。PHEVやMHEVを用意
2024.08.24

マツダが3列シートSUV「CX-80」を2024年秋に発売。PHEVやMHEVを用意

2024年8月22日、マツダはラージ商品群にあたる3列シートSUVのCX-80を日本市場に導入することを発表した。PHEV(プラグインハイブリッド)やMHEV(マイルドハイブリッド)といった電動パワートレーンを用意して、2024年秋に発売するという。2000年代から始まったと言わ

スズキ クロスビーの車体色ラインナップを変更
2024.08.24

スズキ クロスビーの車体色ラインナップを変更

2024年8月23日、スズキはコンパクトSUVの「クロスビー」の車体色ラインナップ変更を行い、10月より発売する。クロスビーは、スズキのコンパクトSUVだ。現行型は2017年に登場した初代で、何回か一部改良が行われている。経済産業省や国土交通省などが普及を推進する「サポカーS ワ

レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 高級SUVはブランド成長の「金の卵」 比較試乗(1)
2024.08.24

レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 高級SUVはブランド成長の「金の卵」 比較試乗(1)

1990年代の後半、ポルシェ・カイエンの構想が練られるさなか、まったく異なるモデル名が検討されていたことをご記憶の方はいらっしゃるだろうか。それは、「スポーティリティ」だ。ブレインストーミングには、大変なエネルギーが割かれたことだろう。異なるモデル・アイデンティティで推し進められ

ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】
2024.08.24

ホンダが「ヴェゼル」と「WR-V」で大攻勢! 国産コンパクトSUVの買い得モデルはどれだ【2024年夏】

「なんか、やたらとコンパクトSUVが多くない?」と街を走るクルマを見て感じている読者諸兄も多いことだろう。昨今の乗用車の新車販売はボディータイプ別でいうとSUVが一番多く、なかでもボリュームが多いゾーンがコンパクトカー。コンパクトクロスオーバーSUVは、いまやトレンドを超えて乗用車の「定番」に

草創期ゆえにアイデアが乱立! ジャンル確立前に登場したクロスオーバーSUV
2024.08.24

草創期ゆえにアイデアが乱立! ジャンル確立前に登場したクロスオーバーSUV

今や軽自動車から超高級車まで、あらゆるセグメントに存在するクロスオーバーSUV。その定義にはっきりとした線引きはないが、基本的にはSUVとワゴン、クーペ、ミニバンといったほかのカテゴリーを掛け合わせたモデルを指す。その起源についてもこれまた明確な答えはないが、少なくともクロスオーバーSUVとい

【マツダ CX-80】日本仕様がついに公開! マツダ最高級モデル、パワートレイン、グレード展開が明らかに
2024.08.24

【マツダ CX-80】日本仕様がついに公開! マツダ最高級モデル、パワートレイン、グレード展開が明らかに

マツダは8月22日、3列シートを備えた新型クロスオーバーSUV『CX-80』の日本仕様を公開。日本での販売開始を「2024年秋」と正式に発表した。2023年末に生産を終了した3列シートSUV『CX-8』の実質的な後継モデルにあたり、『CX-60』と同じく後輪駆動プラットフォームを採用したフラッ

こんな素敵SUVなんで出さないの! フロンクスよりこっち? スズキ「ブレッツァ」こそ真のロッキー/ライズ キラーだ!
2024.08.24

こんな素敵SUVなんで出さないの! フロンクスよりこっち? スズキ「ブレッツァ」こそ真のロッキー/ライズ キラーだ!

 フロンクスの発売が待ち遠しいスズキ。しかしスズキはインド市場にもう一つのコンパクトSUVを持っている。それがブレッツア。フロンクスとは別モノのカクカクボディで、まさにロッキー/ライズのスズキ版という感じ。詳しくお伝えしたい! 文:ベストカーWeb編集部/写真:スズキ

なんでシート裏まで!? [新型N-BOXジョイ]の内装が不思議すぎ
2024.08.24

なんでシート裏まで!? [新型N-BOXジョイ]の内装が不思議すぎ

 ついにティザー画像が公開された新型N-BOXジョイ。しかし画像をよく見るとおかしなことに気付く。話題のチェック柄シートって、シートの表じゃなくて裏側に付いてね? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ 8月22日、ティザー画像が公開されたN-BOXジョイ。デリカ

「NOA」自動運転を搭載、長城汽車「WAY」ブランドが豪華SUV『藍山』発表
2024.08.24

「NOA」自動運転を搭載、長城汽車「WAY」ブランドが豪華SUV『藍山』発表

長城汽車(GWM)のWAYブランドは8月21日、新型電動SUV『藍山』を中国で発表した。価格は29万9800元(約614万円)からで、NOA(Navigation on Autopilot=目的地を設定すると指定のエリア内で自動運転をおこなう機能)搭載の6名乗りフラッグシップモデルだ。

CX-80が出たならこっちも! オバフェン姿にゾッコン! CX-50も日本で売ってよ!!!
2024.08.24

CX-80が出たならこっちも! オバフェン姿にゾッコン! CX-50も日本で売ってよ!!!

 待望の3列SUV「CX-80」を発表したマツダ。しかしマツダには他にも魅力的なSUVがある。そう、アメリカや中国で売っているCX-50がそれだ。こいつを日本に導入してくれればバカ売れ間違いなしだと思うんだけど! 文:ベストカーWeb編集部/写真:マツダ 近年のマツ

【ラージ商品群・国内第2弾】ナローであることの意味と魅力とは マツダCX-80デザイナーインタビュー
2024.08.24

【ラージ商品群・国内第2弾】ナローであることの意味と魅力とは マツダCX-80デザイナーインタビュー

鈴木ケンイチ(以下・鈴木):マツダのデザインと言えば「魂動デザイン」ですが、それと「CX-80」の関係を教えてください。玉谷聡氏(以下・玉谷):マツダのデザイン本部からアウトプットするものは、すべからく魂動デザインです。スタイリングからインテリア、カラーも含みます。

マツダ新型「CX-80」のリアシートは快適? ラゲッジスペースは使える? 3列シートを備えた“新ラグジュアリーSUV”のユーティリティを深掘り
2024.08.23

マツダ新型「CX-80」のリアシートは快適? ラゲッジスペースは使える? 3列シートを備えた“新ラグジュアリーSUV”のユーティリティを深掘り

 日本仕様に関するスタイリングや一部情報が公開されたマツダ新型「CX-80」。本記事ではSUVとして気になるユーティリティを中心にこのモデルの魅力をご紹介します。 マツダ新型「CX-80」は、日本市場に展開されるマツダ車で最も大きく、上級なポジションに位置づけられる3列シートSU

アウディのフラッグシップ電動SUV「Q8 e-tron」に新たな限定モデルが登場
2024.08.23

アウディのフラッグシップ電動SUV「Q8 e-tron」に新たな限定モデルが登場

2024年8月22日、アウディジャパンは、フラッグシップ電動SUVの「Q8 55 e-tron quattro S line」、「Q8 Sportback 55 e-tron quattro S line」の限定モデル「Q8 e-tron edition S line」、「Q8 Sportba

ボルボ、久しぶりの内燃機関大規模アップデートはXC90! ただし…
2024.08.23

ボルボ、久しぶりの内燃機関大規模アップデートはXC90! ただし…

ボルボカーズは9月4日に『90/90デー』と題したイベントを開催、大型SUV、XC90の改良新型を初公開すると発表した。初代は2002年に登場、第2世代となる現行型は2015年の発売ですでに9年が経過している。ボルボにとっては数年ぶりの内燃機関搭載モデルの大規模アップデートとなるが、電動SUV